#668 慣れない環境で得られるもの
2026/08/25 23:19
2026年8月23日(日)〜24日(月)の練習に、またまた台湾からお越しいただき、中学1年生の選手たち8名が参加をしてくれました🇹🇼
先週は小学4、5年生の子たちが参加してくれましたが、今回は中学1年生の子たち。全く別の団体になりますが、コーチの方が昨年度に練習見学にお越しいただき、「次回は子どもたちを連れて」という約束をして、今年さっそくお越しいただきました。
表現が正しいかわかりませんが、来られる方は皆さん総じて良い方ばかりで、事前のやり取りも丁寧で、とても敬意を感じます。感謝の気持ちを感じるからこそ、ご要望にはできるだけ応えたいと思いますし、今回はスケジュールの都合上2日間のみでしたが、ジュニアとミニの練習にそれぞれ参加していただくことができました。
今回、中1の選手たちにお越しいただきましたが、海外から来る子たちは、やはり日本の同世代と比べると一回り大きく、アジリティや俊敏性などは日本の子たちの方が優れていますが、フィジカル面では違いを感じます。
2023年にアメリカツアーへ参加した際に、キャンプの内容の中でフィジカルテストのような測定の場がありましたが、DFフットワークのような形でタイムを計測する種目に関しては日本の子たちが上位にランクインしており、その俊敏性に日本の子たちが驚かれていましたが、この辺りは海外との文化の違いだと思います。
育成年代の下のカテゴリーでは、体が未熟な状態であるために日本の選手たちがリードすることもあったりしますが、カテゴリーが上がるに連れて逆転のような現象が起こったりするのも、考え方や育て方、アプローチする順番などが大きいのではないかと思います。
初日は激しい切り替わりのメニューにはついていけていない様子でしたが、2日目はしっかり順応して、楽しみながら取り組んでもらうことができました。
国は違えど同年代の選手たち。できる・できないは、技術力よりも「慣れ」の部分も大きいということも改めて感じ、反対に育成年代から外に出て、多くの刺激を体感させることの重要性も感じました。
1、2月には台湾で試合を開催するとのことでした。
いよいよ海外ツアーも検討していく段階ですかね🐣




