#710 ありがとうが伝わるプレーを
2026/10/06 23:23
2026年10月3日(土)はジュニア練習日でしたが、ミニのスタッフでもある佐藤コーチが選手として練習に参戦。子供たちと一緒に混ざり、声を出し、ハードワークをしていただき、選手権を前にいい刺激をいただきました。
INUYAMA BASKETBALL CLUBに所属している方の中には、ご存知ではない方もいるかもしれませんが、佐藤コーチは福岡出身で、九州産業大学付属九州高校を卒業した後、当時東海No.1だった愛知学泉大学でバスケットをし、インカレも経験されています。佐藤さん自身から周りに言うことはないので、もしかしたら知らない人の方が多いかもしれませんが、高いレベルでバリバリにやってきた凄い選手です(笑)
▼第89回天皇杯出場チーム
https://www.japanbasketball.jp/alljapan/2014/team_detail-php-team_id=101859.html
今はINUYAMA BASKETBALL CLUBにどっぷりとつかっていただけているので(笑)、プレーの方はほとんどされていませんが、やはり当時鬼のような環境で(当時の学泉は相当厳しい環境)培ったものと、持ち前のフィジカルで、ジュニアの子たちはプレーで圧倒されていましたが、とてもいい経験です。
去年の卒団生である中1の子たちは、佐藤さんがコーチになって初めて関わってもらった子たちでもありますが、そんな彼らと同じコートでプレーしている姿は、何とも感慨深いものがありました。
「勝ちたいじゃなく、勝つと決めること」
「3年生が誰よりも泥くさく、一生懸命にやること」
「1、2年生は絶対に3年生を勝たせること」
練習終わりに選手たちにかけてくれた言葉ですが、高いレベルでプレーヤーとしてバスケットに向き合ってきた経験があるからこそ重みのある言葉で、子供たちは真剣な眼差しで頷きながら聞いていました。
「まずは自分から何でも良いから与えること。誰よりも声を出すことで、自分にも返ってくる。それは自分がそういうレベルでバスケットをやってきて、自信を持って言えること」
INUYAMA BASKETBALL CLUBとして掲げていた「Be a Giver」にも通じますが、実際に選手の目線に立って伝えてもらえることで、より子供たち自身にもスッと心に落ちたのではないかと思います。
ジュニア選手権まであと一ヶ月を切り、スタッフも総力戦。次回は愛産大工業高校出身の一戸コーチも参戦予定です。
今こうやってたくさんの人たちの想いを受け取り、自分たちができる唯一の恩返しは、プレーで、そしてコートの上で感謝を表現すること。
初戦は10/18。
ありがとうが伝わるプレーを全員で🔥










