#739 当たり前の積み重ね
2026/11/04 23:43
2026年11月3日(火・祝)は、RED DOGSの選手たちを連れて三重県の四日市へ。全国屈指の強豪校であり、今年度、島根で行われた全国中学バスケットボール大会でも優勝された四日市メリノール中学校の皆さんと、合同練習の機会をいただくことができました。
個人的には何度かお邪魔させていただいていましたが、チームを連れて一緒に練習をしていただけるのは初めての機会です。週末から後期リーグ、翌月にはいよいよ最後の県大会が控えておりますが、このタイミングで日本一の環境で練習できることは、これ以上ない経験となりました。
13時からスタートし、17時まで4時間みっちりとご指導いただき、最後にはメリノール中の生徒さんたちと練習ゲームをさせていただきました。前回、練習見学をさせていただいた時も、最初の1時間を体幹系のトレーニング、次をファンダメンタル系のドリル、そこからようやく対人に入るというイメージで練習が進んでいきますが、全国のどこのチームよりも基礎を徹底されていると感じます。
この日も中学生一人ひとりにペアになってもらい、トレーニングからアタック、フィニッシュのスキルなど、細かな足の使い方、目線、どこを目指していくか等、時間を取ってご指導いただくことができ、子どもたちにとっても自分たちが普段から取り組んできたことに、より深みが出た時間になったのではないかと思います。次の年代になると必要なこととして、フィジカルコンタクトがある中での判断のデモンストレーションも見せていただき、次のカテゴリーの日本一のレベルの選手たちの強さ、速さを感じることができたことも、選手たちの今後にとって非常に大きな財産となりました。
さらに感じてほしいのは、選手たちのバスケット以外の部分。
挨拶、返事、周りにアンテナを常に張っている姿、丁寧に教えてくれる姿勢。日本一というのは何もプレーだけではないことを感じてくれたら嬉しいですね。
最後のゲームでは、時間が来るまで何本もお相手していただくことができ、中学生の圧力にやられる場面も多かったですが、随所に練習で取り組んできたプレーを見ることができ、中学生相手にも通用した瞬間があったことは、自分たちの自信にもつなげてほしいと思います。
今年度は日本一と目標を掲げ、ここまでやってきました。1年生からいるメンバー、低学年から加入したメンバー、様々な場所からバスケットボールを通じて出会った今の仲間と追いかけてきた瞬間が、あと一ヶ月後には始まります。
至学館大学の彰宏さんのご指導から始まり、ISCのようたさんにはディフェンスを、全国各地の遠征で各県の一位と対戦する機会をたくさんいただき、夏休みにはユースチームの選手たちと試合。そして、このリーグ戦の前には日本一の中学生と一緒にプレーできる経験をいただきました。
全国のどのチームよりも、自分たちがしてきた経験に誇りと自信を持って。まだ小学生ではなく、小学生だからこそ、やり残すことがないように毎日を過ごしてほしいですね。
全ては良い準備から🔥











