#612 ここから第二章
2026/06/30 23:07
2026年6月28日(日)は、RED・YELLOWがカテゴリごとに分かれて試合へ。
REDは福井県の和田ミニバスさんにお誘いいただき「WADA TRAINING CAMP」、YELLOWは立田ミニバスさんにお誘いいただき「立田交流会」に参加させていただきました。
YELLOW DOGSは先日の瀬戸さんとの敗戦で前期リーグ戦を終えましたが、ありがたいことに多くの交流試合へお誘いいただいています。個人として大きく成長できる貴重な期間だからこそ、できるだけタイムシェアをしながら、一人ひとりがレベルアップできる機会にしていきたいと思っています。
一方のRED DOGSは、5月末以来約1か月ぶりのゲーム。この期間、練習で積み重ねてきたことがしっかりと形になり、大きな成果を感じられる内容となりました。
▼試合結果
🔴RED DOGS
INUYAMA 99-10 和田(福井) ◯
INUYAMA 70-32 館野(石川) ◯
INUYAMA 100-20 今立(福井) ◯
🟡YELLOW DOGS
INUYAMA 43-24 丹南B(福井) ◯
INUYAMA 27-24 立田B(愛知) ◯
INUYAMA 69-19 大山田B(三重) ◯
5月には至学館大学の伊藤さんにお越しいただき、5対5の中での攻める優先順位について。6月には昨年度愛知県ジュニア選手権を制したISC PANTHERSのようたさんにお越しいただき、ディフェンスのフットワークやトラップディフェンスの考え方をご指導いただきました。
この1か月はチームとしてファンダメンタルを高めながらも、お二人に教えていただいたことをそのまま継続してきました。その積み重ねが、プレーの変化として少しずつ表れてきています。
特にオフェンスでは、「信号理論」の考え方を教えていただいたことで、ボールを持った瞬間の迷いが少なくなり、より少ない手数でゴールへ向かう勢いが出てきました。打開できなければすぐにチームオフェンスへ移行することで、ボールを止めることなく次のアクションへ繋げられるようになっています。
ディフェンスでは、見ていて分かるほど脚力が向上し、よりハードなプレッシャーを掛け続けられるようになりました。4月から継続して取り組んできたコンタクトの部分も成果が表れ、足を動かし、身体を当てながらもファウルをせず守り切る力が少しずつ身についてきています。
YELLOWの選手たちも、まだまだ質の面では伸びしろがありますが、考え方を理解し始めている段階です。夏休みを経て、さらに大きく変わってくれるはずです。
両カテゴリーの試合を見て、改めて選手たちの成長を実感しました。
成長には必ず「きっかけ」があります。そして、そのきっかけの多くは外部からいただく刺激です。
自分たちだけで辿り着ける場所には、きっともう何年も前に到着しています。その先へ進むためには、新しい考え方に触れ、素直に学び、挑戦し続けることが欠かせません。
思い返せば6年前も同じでした。
Tコーチとの出会い、高橋さんとの繋がり、オンライン練習への挑戦、そして犬山のスタッフが増え、多くの刺激が入ってきたことで、チームは大きく動き始めました。
そう考えると、今はまた新しいスタートラインに立っているのかもしれません。
ここから第二章。
自分たちにできる最大の恩返しは、成長すること。
目標に向かって、これからも突き抜けた存在を目指していきます。






