#590 武者修行の始まり
2026/06/08 23:41
6月は高校生武者修行月間で、木曽川高校、名古屋市立工業高校、昭和高校にお邪魔します。
第一弾は木曽川高校へ行ってきました。
木曽川高校の田中先生は愛知教員チームの先輩で、昨年までは愛知教員のHCも務めていた方です。男女の顧問でもあるため、休む間もなく、選手の育成に励むスーパーコーチです。
今日はファンダメンタルをはじめ、コンタクトプレー、オフボールプレーをリクエストして学ばせていただきました。
まず驚いたのは木曽川高校の子たちのコミュニケーション能力の高さです。
最初のウォーミングアップ時に、積極的にジュニアの子達に話しかけ、笑顔を引き出してくれていました。それが要因かわかりませんが、ジュニアの子達は前向きに練習に取り組めていたと思います。
何よりも田中先生が自ら動き、身を持って示す指導がとても熱く、あっという間の3時間の練習になりました。
最後の練習ゲームでも、3年生10人の一人一人の良さが出て、気持ちの入ったゲームができました。本当にありがとうございました。
カテゴリーが違うゲームで一番影響が出るのはフィジカルの部分です。うまさではない部分でやられることが多く出てきます。そこが学びに繋がるからこそ、私は一つ上のカテゴリーとやる意味があると思っています。
ただ、それだけでは私たちだけが美味しい思いをして、相手チームの学びにはなりません。
私たちにできることは「ガムシャラさ」ただ一つ。諦めない気持ち、頑張る気持ち、声を出して戦うマインド、そんなことをどんなに下手でも見せてきたら、相手は「これじゃいけない」と思ってくれるはずです。
最後、田中先生から頂いた話です。
「犬山ジュニアがガムシャラにガッツあるプレーをしてくれたからこそ、高校生もこんなんじゃいけないと思えたはず」
「素直に頑張る子達だからこそ、やる意味が大きかった」
せっかく高校生に相手をしてもらえるからこそ、私たちからも何か高校生に与えられるといいよね。
いい1日でした。
ナイスプレー、木曽川高校男子バスケットボール部、犬山ジュニア三年生。田中先生、本当にありがとうございました。
p.s.最後に田中先生は犬山ジュニアの保護者の熱量にビックリされていました。日曜の午後にこんなにもたくさん体育館に来て、応援してくれる。そんなチームなかなかないと。本当にそう思います。これも犬山の良き文化の一つだと感じてきます。文化で戦おう。











