#639 大垣工業高校合同練習
2026/07/27 18:15
2026年7月26日(日)は、ジュニア3年生を連れて大垣工業高校へ。8時30分から12時30分まで、合同練習と練習ゲームを実施していただきました。
大垣工業高校は公立高校でありながら、近年は岐阜県ベスト4の常連校。美濃加茂、高山西、富田といった留学生を擁する強豪校に続き、留学生なしで結果を残し続けている素晴らしいチームです。
梶本先生には数年前からジュニアの練習を見に来ていただくなど、大変お世話になっています。また、INUYAMA BASKETBALL CLUBの卒団生である高校2年生のゆうた、高校1年生のこうせい、こたろうの3名も現在在籍しており、成長した姿を見ることができたことも嬉しい時間となりました。
卒団生たちはスキルアップはもちろん、体の当たりの強さが大きく増し、プレー全体に力強さを感じました。そして今回の合同練習では、そのフィジカルコンタクトにつながる練習も多く取り入れていただきました。
6月の大森コーチ武者修行から始まり、3年生は毎週のように高校生とプレーする機会をいただいています。
その中で最も大きな違いを感じるのがフィジカルです。簡単にはボールを運ばせてもらえない、簡単にはボールを持たせてもらえない。その厳しさを肌で感じられることが、自分たちにとって何よりの財産になっています。
だからこそ、強い当たりに真っ向から挑むことだけでなく、当たる前に角度を変えて勝負することや判断で上回ることなど、さまざまな方法で挑戦することが大切です。胸を借りながらもチャレンジを続けてきたことで、この1か月を通して全員ではありませんが、高校生相手にも少しずつ慣れが生まれてきたように感じています。
以前であれば、強いプレッシャーを受けた時点でボールを運べずヘッドダウンしてしまう場面もありましたが、今回は前を向いたままボールを運び、リングまでアタックできる場面が増えていました。その「戦うマインド」の部分を梶本先生にも評価していただき、この1か月で積み重ねてきた成果を実感することができました。
また、粘り強く守り、リバウンドを最後まで取り切る場面も増えてきています。8月に再び同学年との試合へ戻った時、自分たちがどれだけ成長しているのか今から楽しみです。
自チームだけで基準を高め続けることには限界があります。自分たちだけでは気付けないこと、知らなかったこと、分からなかったことを教えていただけるからこそ、練習試合や合同練習には大きな価値があります。
教えていただいたことを素直に吸収し、一つひとつ積み重ねながら、自分たちの力へと上書きしていきましょう。そして、これからもアップデートを続け、さらに高い基準を目指していきたいです。






