#689 個の能力を高めることで

2026/09/15 23:20

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#689 個の能力を高めることで

2026年9月14日(月)はミニALL練習日でした。4月に入ってからは在団生の兄弟を含めて低学年の子たちが次々と体験に来てくれており、入団者が増えたことで、ずいぶんと賑やかな雰囲気になってきました。

昨年度まではALL練習の日もあれば分散練習の日もあったりして、バラバラで活動していたこともありますが、チームとしての文化醸成や指導方針の統一、スタッフの協力体制、保護者同士の横と縦のつながりなど、たくさんの目的をもって、今年度は基本的に全学年での練習をおこなっています。

🔴🟡🔵と3グループに分けて練習をおこなっていますが、ひとグループごとにコートの使える範囲こそ狭まるものの、常に上級生は下級生の手本になりながら、下の学年の面倒を見ることも含めて成長できる環境です。

反対に下の学年は、常に上の学年のプレーに触れながら憧れを持ったり、すぐに理解はできなくてもチームのルールを間接的に学んでいったりと、双方に大きな効果があると感じています。

1、2年生が大きく増えてきたことで、10月の後期からは🟢をつくり、4グループでの活動を考えています。低学年のうちから小さな集団のなかでリーダーシップを育てられるような練習の形も、つくっていきたいと考えています。

練習の内容についてですが、2ボールのチャレンジクエストをウォーミングアップとして取り組み始めて約2週間が経過しました。

「継続とは力なり」とはよく言ったもので、上達が早い選手たちは、ミスなくできるようになってきた子たちも出てきました。

小学生年代は、やはり吸収力の高さが他のカテゴリと比較しても段違いであり、指導者がいかに「今できないこと」を見つけ、少し難しい課題を与え続けるかが重要だと感じます。

9月いっぱいは取り組む予定でしたが、ただこなすのではなく、少しずつ質を高めながら、自分にできることを増やしてほしいと思います。

リーグ戦もありますが、現在は個の能力アップを目的に、さまざまな角度からアプローチを続けています。

最後の局面は、どんな戦術を使ったとしても1v1。目の前を破る力、そして破られない力を高めることが、チーム力の向上にも直結します。

同じようなドリルでも、継続することでプレーが変わっていく姿を見られるのが面白いですね。

フィニッシュスキルをあえて制限することで、打開しようとする力やスピード感も上がってきたように感じます。

県大会を見据え、今はじっくりと幹を育てる時期だと思って、地道に個の能力を高めていきます🌱