#605 だからこそやれることを
2026/06/23 23:15
2026年6月21日(日)、今井小学校でU13・U12の合同練習をおこないました。
前期リーグ戦を2週間後に控えたRED DOGSにとっては、中学生たちと強度の高いトレーニングをおこなうことで、自分たちの基準をさらに引き上げること、そして対戦相手へのアジャスト力を高めることが目的の一つでした。
それ以上に大きな目的は、INUYAMA BASKETBALL CLUBとしてのチーム文化づくりにあります。
昨年度の卒団生9名がジュニアへ進み、新たに加わった選手たちも含めて現在の中学1年生は16名。ミニの在団生ともつながりのある子たちばかりです。
今年からチームウェアを統一する取り組みを進めていますが、カテゴリを越えた交流を増やし、縦のつながりをつくることで、「応援される関係」だけでなく「応援し合える関係」を築いていきたいと考えています。
この日は1対1から4対4までをおこなった後、最後の1時間は5対5のゲーム形式を実施しました。
RED DOGSのメンバーは主に公式戦に向けた動きの確認。一方で中学1年生たちは5アウトオフェンスの練習に取り組みました。
チームとしての完成度はまだこれからですが、ベースとなる考え方や動きにはミニ時代から取り組んできた内容と共通する部分も多くあります。エントリーの入り方やペイントアタック後の合わせ方など、ポイントを整理しながら、実践のなかでトライアンドエラーを繰り返しました。
5月末からは1年生の試合も少しずつ増えてきています。
外からシュートを狙えることも大切ですが、それ以上に一人ひとりが力強く、そしてスピード感を持ってペイントへアタックできる選手になることが今の時期は重要です。今後も「縦への強さ」にこだわりながら取り組んでいきたいと思います。
今週末には福井での試合も控えています。選手たちが思い切ってチャレンジできるよう、その土台づくりを進めていきます。
RED DOGSにとっても非常に良い機会になりました。
5アウトオフェンスを守るなかで、カッティングへの対応、オフボールスクリーンへの対応、ボールウォッチャーになった瞬間のコーナーダイブなど、現在のディフェンス面の課題がはっきりと表れました。
これも今回の合同練習の大きな目的の一つです。
課題が見つかったということは、改善するポイントが明確になったということ。今日見えた課題をヒントにしながら、リーグ戦までの残り時間で対応力を高めていきたいと思います。
今年度初めてのU13・U12合同練習。
想像していた以上に刺激的で、中身の濃い時間になりました。
選手同士はもちろん、保護者同士の再会もあり、改めて「つながり」の大切さを感じる一日でした。
カテゴリが分かれても同じINUYAMAの仲間であることは変わりません。
だからこそ、お互いに刺激を与え合い、応援し合い、高め合える関係をこれからも大切にしていきたいですね。今後も定期的にこうした機会をつくっていきたいと思います。




