#659 みんなでつくる板取合宿<前編>
2026/08/16 23:32
2026年8月15日(土)〜16日(日)の2日間は、昨年度に引き続き、ジュニアの1〜3年生全員で板取合宿をおこなっています。
<DAY1>
08:30 集合・準備
08:45 合宿説明・目標設定
09:00 トレーニング【宇野/神取】
10:30 練習
12:00 昼食(軽食)
13:00 練習
16:00 移動・川遊び
17:00 夕食
19:00 お風呂
21:00 自由時間
22:00 就寝
1日目は2部練習をおこない、今年からフィジカル面のサポートをいただいている宇野さん、神取さんによるトレーニングからスタートしました。
可動域チェックと2人1組でのトレーニングを3ブロックに分けて実施していただき、午前中からハードな内容でしたが、子供たちも盛り上がりながら、いい雰囲気で合宿をスタートすることができました。
暑いなかでのキツいメニューも、みんなで声を掛け合い、楽しみながら取り組むことで乗り越えることができます。そんな感覚を、子供たちも少しずつ掴んでくれているように感じました。
練習では、主にファンダメンタルとチームオフェンスにつながる部分として、ダウンヒルからトランジションまでの攻防を細かく確認しました。
普段はなかなか全員が集まって練習することが難しいですが、合宿だからこそ、普段よりも細かなポイントまで伝えることができます。
限られた時間ではありましたが、一つひとつのプレーをブラッシュアップすることができました。
フィニッシュスキルの練習では、お父さんたちにも協力していただき、DFとして実際にプレッシャーをかけてもらいました。
中学生になった子供たちのパワーやプレーの成長を、保護者の皆さんにも直接感じてもらうことができたのではないかと思います。
自分の子供の成長はもちろんですが、チーム全体の成長を一緒に喜んでもらえることが何より嬉しいこと。
こうして関わりを持つことで、学年を越えてお互いに応援し合える文化をつくっていけると良いですね。
宿舎へ戻ると、すでにお母さんたちが夕食の準備をしてくれていました。それぞれが自分にできる範囲で、最大限のサポートをしてくれています。
これだけ前向きに、たくさんの人たちが協力してくれる環境は決して当たり前ではありません。
子供たちには、こうして多くの人に支えてもらいながらバスケットに集中できていることへの感謝を忘れず、日々の活動に取り組んでほしいと改めて感じました。
板取温泉で初日の疲れを癒してからは自由時間。
合宿だからといって、ミーティングや消灯時間などを細かく設定しているわけではありません。
仲間と一緒に夜な夜な語り合うことも大切ですし、一方で、翌日のために早く寝ることも大切。疲労を残さないためにどうするのか。自分たちで考え、自分で判断し、行動する。
そんなことも、合宿という環境のなかで少しずつ身につけていってほしいと思っています。
怪我や熱中症もなく、無事に初日を終えることができました。
2日目は大森コーチも合流し、DFEを中心とした練習を予定しています。
仲間と過ごす時間も、バスケットに向き合う時間も、すべてが子供たちにとって大切な経験になっています。
INUYAMA日記では、前編・後編に分けて掲載していきます🆙
