#702 福岡ひとり旅 DAY3
2026/09/28 23:11
2026年9月23日(水・祝)から3日間、仕事と練習をお休みさせていただき、福岡県へ向かいました。
最終日のこの日は午前中にチェックアウトを済ませてINUYAMA日記を書いたり、頭の中を整理したりしてゆっくりと過ごしました。学んだことを自分の中で留めておくのはもったいないので、メニューの構成や感じたことをまとめ、ミニ・ジュニアそれぞれのスタッフLINEに共有をしました。
日本一を目指すチームがどの熱量でやっているのか、YouTubeなどの動画では分からない伝え方のニュアンス、選手の取り組み方、指導のスタイルなど、実際に見ることでしか分からない部分があったりします。
そこを見ることができるのが、足を運ぶ一番のポイント。早速INUYAMAでも取り入れていきたいことなどを頭の中で整理しました。
昼食には、福岡出身の佐藤コーチにもおすすめをいただいたうどんを食べに散策。24時間営業の「ウエスト」といううどん屋さんに入りましたが、こちらもチェーン店・通し営業とは思えないほどの味でした。
せっかくの機会なので2つ注文して食べていたところ、隣で食事をしていた方から「絶対県外からだと思いました」と話しかけられてしまいました。
しかし、これだけ食事が充実していれば毎食が楽しみになりますね。。
本来は余裕を持って帰宅というイメージでいましたが、25日に急遽決まった福岡第一高校さんの平日練習の見学へ。
16時〜19時までの3時間を見学させていただきましたが、総勢約90人ほどの人数が左右のコートに分かれて練習をおこなうスタイルは圧巻でした。
コーチングスタッフや選手、マネージャーに具体的に指示をしながら、組織的なアプローチをされている練習は、人数の多いINUYAMAでもとても勉強になる形でした。
週末に日清リーグを控えているとのことで、ウォーミングアップやアウトナンバードリルを終えてからは、様々な形の5v5を約2時間。
5v3→5v5、10点ビハインド3分ゲーム、5分ゲームなどなど、いくつにも分かれているバリエーションは、これから選手権、県大会に向けて準備していくためにもとても参考になりました。
日本を代表する2校の練習を同じタイミングで見させていただき、感じたことは「環境の大切さ」と「マインドセットの重要さ」。
どちらも日本一のチームですが、練習の進め方、選手との関わり方、スタイルなど、やり方は真逆といってもいいほどのアプローチで、「何をやるか」の部分では違いを感じました。
反対に、空間の緊張感、この一日で成長するというマインド、選手たちもスタッフたちも当たり前ではあると思いますが、公式戦の直前であるかのような熱量で練習に向き合っており、改めてその空間をどう作り上げるかが何よりも大切なポイントなのだと感じました。
この場所で全力でやり切るための環境づくり。
そのヒントを2校を見させていただけたことで、確信できたと思います。
練習終了後は急いでタクシーに乗り博多駅へ。終電ギリギリの20時の新幹線に乗って帰路につきました。
2泊3日の福岡旅。
毎回足を運ぶたびに大きな学びと出会いをいただきますが、今回も想像を超えた時間となりました。
U12、U15、U18と各世代のトップで指導をされている皆さんと触れ合い、空気を感じられたことで、INUYAMA BASKETBALL CLUBとしてまだまだ足りていないところ、反対に自信を持ってやっていけることを確認できました。
これが一番の収穫だったといっても過言ではないかもしれません。
このチームで、このやり方で、今を信じてやり抜き、ミニもジュニアも最高の成果を出すことを心に決めました。
あとはやり抜くだけ。
必ずトップに立ちます。









