#706 自分を信じると書いて
2026/10/02 23:16
2026年10月1日(木)は、三菱電機名古屋体育館に伺わせていただき、名古屋ダイヤモンドドルフィンズU15の選手たちと練習ゲームをさせていただきました。
9/27日の練習時に選手権にエントリーする候補メンバーの発表をおこないました。3年生11人、2年生6人、1年生3人の20名を候補メンバーとしてエントリーしており、この中から選手権のベンチに入るメンバーを15人選出します。
9月の初めに1〜3年生全員にチャンスがあると話をしましたが、この1ヶ月の期間だけではなく、これまでの取り組み方も含めてメンバーを選びました。1年生から選ばれた3人は、三品コーチのラントレも常に前を走っていて、チームへのプラスの声なども含めて率先してやれている子を選びました。
今日お相手していただいたのはドルフィンズの2ndチームの子達ですが、3年生を含めて能力の高い選手たちが揃っていて、強度・高さ・フィジカル含めて、選手権前にとてもありがたい経験をさせていただきました。
この日は2Qゲームをいくつかやっていただきましたが、良い時間帯もありつつ、現状の課題も出たゲームとなりました。どちらの試合も序盤はリードする展開が続きますが、最後に逆転を許してしまいました。3年生もラスト1ヶ月でいよいよという気持ちも伝わってくるような戦いができて、全体的には良かったと思いますが、相手の流れになった時になかなか我慢しきれず、ネガティブなターンオーバーが続いたり、オフェンスでは外打ちになってしまったりと、苦しい時間の過ごし方・繋ぎ方に課題が残りました。
一方で、リングアタック、体を張ったディフェンス、リバウンド面においては十分に戦えていた時間も多かったので、苦しい時の一手をどうするかという面を残り時間でも考え、準備していかないといけません。
2年生はここ最近の練習への向き合い方がとても良い分、プレーもどんどんと伸びてきていると感じていますが、メンタル面に課題があり、せっかくチャンスを自分で掴んだにも関わらず、能力の高い相手に対してリングに向かうことから逃げてしまい、周りを探しながら迷ってプレーするシーンが目立ちました。
普段の練習からそのような取り組み方であれば何も言うことなしですが、誰よりも声を出したり、周りを気にしたり、意識高く取り組んでいるのは事実であり、そんな自分自身の頑張りを自分が一番信じていないことが何よりも情けないという話をストレートに伝えました。
自信とは字の通り自分を信じると書くように、普段の頑張りや努力に対して自分が信じてあげなければ何もなりません。
練習上手にはならなくて良いので、コートの上で表現できてこそ本物。その変化の過程にいるのは間違いないですが、もっと強くあれということで厳しく言いました。が、これも経験として次に繋げてほしいですね。
選手権まで残り1ヶ月を切り、練習の雰囲気も試合への向き合い方もいい意味で変わってきたと思います。
良いゲームではなく勝ち切れるチームになるために。
やれること全てをやっていきますよ。





