#282 GR CAMP振り返り【中2編】

2025/08/04 18:29

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#282 GR CAMP振り返り【中2編】

▼No.33 RIKUTO


初めてGYMRATS CAMPに参加させていただき日常のすべてがバスケットボールにつながっていることを実感しました。それはバスケが上手な人は、プレー以外のところで年下の子の手伝いをしていたり(布団の片付けなど)どんな時もスムーズに動けるように声をかけている姿を見ました。バスケや日常生活のいろんな所に気がつけていてすごいと感じました。
僕は自分のことだけに必死になり周りの様子に気がつけず練習する時間が短くなったり、質の良い練習ができていないのでそこが今の自分の課題だと思いました。また、GYMRATSのコーチの指導をうけて、言われたことをすぐ理解をしプレーをする事ができなかったので、周りに聞くなどして質の良い練習を沢山出来るようにしていきたいです。今回のCAMPで学んだ事を普段の練習や日常生活で発揮してこれからの課題をできるように頑張りたいと思います。最後に、このCAMPに参加できたことは当たり前ではなくコーチや保護者、沢山の人のおかげでできているのでこの環境にもう一度感謝したいです。


▼No.2 SHINNOSUKE


今回GRキャンプに参加して学んだことは主に3つあります。1つ目は、私生活とバスケットボールの繋がりについてです。普段の生活での態度やリズムがバスケでの移動や声、切り替えやコミュニケーショの部分に直結していると改めて感じました。2つ目は、人間性についてです。これはキャンプ中に何度もコーチ陣にいわれたことですが、「自分のことは自分でやる」「時間を守る」「年下の面倒をしっかりとみる」などがこれから社会に出ていく上でも最も大切で当たり前のことだと思いました。3つ目は、練習の質についてです。3年生や大人の方の動きを見て特に凄いと思ったことは、パススピードの速さやフットワーク、ドリブルの強さなどのスキルの高さです。基礎練習から実践練習までどのような練習でも変わらず、練習の強度がとても高いと感じました。これらの事から、これからの私生活や練習をもう1度見直して、当たり前のことを当たり前にできるようになってバスケでも、もっと高い強度で練習をしていきたいと思いました。


▼No.77 EIDAI


僕はGR CAMPでたくさんの自分の課題と改善点が見つかりました。一つ目にコミュニケーション能力の無さですバスケをやる上でチームの練習から声の大切さはコーチに教えられてきました。コーチに声の大切さを教えてもらってからチーム練習などで声が出るようになりましたがこのCAMPのように自分の知らない人が大半の中で声が全く出せなくなってしまいました。CAMPの中でShunsuke.Coachにこれが本当の自分と何度も言われました。なのでもっと常日頃から声を出して、どんな環境になっても声を出してコミュニケーションを取れるようにしたいです。二つ目は基礎です、CAMPでは基礎的なことを中心にずっとやっていて自分の基礎のできなさを改めて実感しました。バスケをやる上で基礎は土台になる部分なので基礎的な練習を頑張って試合でのプレーをもっと安定させたいです。最後にこのCAMPでずっと言われていた「私生活=バスケットボール」をこれからも意識して頑張って行きたいです。