#665 数年先に残る財産を

2026/08/22 23:30

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#665 数年先に残る財産を

2026年8月21日(金)はミニALL練習日。月曜から練習に参加してくれていた台湾から来た4、5年生の選手たちは今日でラストとなりました。

練習開始前の行事にもなっている雑巾がけですが、犬山の子たちから雑巾を借りて、前のめりで楽しそうにやる光景。文化の違いがあるからかもしれませんが、何事も積極的に自分からやりにいくというスタンスが素晴らしいですね。

練習では英語でコミュニケーションを取ることはほとんどないですが(話せません)、日本語での説明をよく聞き、前の人たちがやっていることをよく見て、練習の細かな切り替わりの部分にも対応していて、普段からの取り組み方の質がよく分かる子たちでした。

分からないポイントがあればすかさず聞きに来て、シンプルな英語で確認。こういう姿勢はINUYAMA BASKETBALL CLUBの選手たちも見本にしてほしいところです。

異国の地へ来て、スムーズに練習に取り組むことは思ったより簡単なことではありません。気候や環境も違うなかで、言語の壁もあり、普段やっているバスケットも別々のなかで、普段の取り組み方が出るのだと思います。

反対にINUYAMAの選手たちが逆の立場として別の国に足を運び、参加してくれた台湾の子たちのように自分のプレーを堂々と見せられるかどうかは分かりませんが、そのように育てていかないといけないということも改めて感じました。

古賀コーチの発案で参加してくれた子たち、そしてそのご家族とコーチたちにINUYAMA BASKETBALL CLUBのうちわと、定番になりつつあるげんこつ飴をプレゼント。素敵な笑顔でみんな喜んでくれました。

2023年から始まった国際交流。狙っていたわけでもなく、Instagramというツールを通じてスタートし、今では毎年のように台湾、韓国の子たちが犬山を訪れ、交流をする文化ができつつあります。

こうした経験は今すぐにではなく、きっと数年後、もっともっと大人になった時に、人生を担う一部分として残るのではないかと思っています。

ボール一つで広がる世界。

バスケットボールに改めて感謝ですね🏀