#722 子供たちを主語に

2026/10/18 23:46

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#722 子供たちを主語に

昨年に引き続き、名古屋市指導者講習会の講師をお願いされ、愛知教員のメンバーと共に参加させていただきました。

元々きっかけは名古屋市の知り合いの先生から、「愛知教員チームの”熱”を名古屋市の教員に分けていただきたい」と昨年連絡をいただいたことがキッカケになります。

SNSを通して、様々な方々が活動を認知してくださってることも有難いことだなと思うと共に、貴重な体験であり、愛知教員の在り方としても、愛知県のバスケットボールに”還元”できる、これ以上ないお話だったので、すぐに「受けさせていただきます」と即答しました。

今年は「部活動縮小の中での練習のこだわり~簡単に点数を取るためには〜」と題し、2時間愛知教員のメンバーと北陵中、浄心中の生徒と汗を流しました。

講習会では、トップコーチとは違い、”自分たちだから”こそ伝えられることがなんなのかを意識して、伝えさせていただきました。

教師だからこその目線、部活に対する心持ち。そんなところを私の経験談を交えて話しました。

練習では目を輝かせながらバスケットボールに取り組む生徒の姿に心奪われました。

愛知教員のメンバーが雰囲気をつくり、それに生徒たちが応える形で、素晴らしい空間でした。

年齢は関係ない。一つのものを通して、色々な繋がりが生まれる。愛知教員と中学生の合同練習みたいな雰囲気にはなりましたが、それがまたよかったと思いました。

頑張る大人の姿を見て、自然と拍手を送る子どもたちの姿もとても温かな光景でした。

やっていて特に思ったことは、「部活動」というものの素晴らしさです。ダイパ、コスパ、働き方改革、そんなことを言われる昨今。全てを削ってはいけない。削ったとしても、それに代わるものを我々は用意する必要がある。

先週から始まった「俺たちの箱根駅伝」の1話でこんなセリフがありました。

「時代が変われば変わるほど、変わらない箱根駅伝の価値は高くなる」

何のための、誰のための「箱根駅伝」なのか。その本質を問う場面でした。

我々の主語は常に「子どもたち」です。子どもたちの未来のために、私たちができることは何なのか、そんなことを改めて考えさせられる機会になりました。

名古屋市の先生方からは、

「子ども達が、いつもは見せない楽しそうな表情してバスケをしていました」「これからもかっこいい大人で」と有難いお言葉も頂きました。

このような機会を準備していただいた名古屋市立の先生方、前向きで意欲的で素直で素敵な生徒の北陵中、浄心中バスケットボールの子達、本当にありがとうございました。

明日の活力になりました‼︎

最後に「これからも応援してます」「フォローさせていただきます」とたくさんの生徒たちに声をかけて頂きました。

愛知県の子どもたちにこれからも希望が与えられるように、生き様で語り続けていきます。

@aichi_teachers

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