#569 第4回DONDEN CUP 準優勝🥈

2026/05/18 18:36

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#569 第4回DONDEN CUP 準優勝🥈

2026年5月16日、17日は三重県の紀伊長島で開催された第4回DONDEN CUPに参加しました。

▼ #212 第3回DONDEN CUP
INUYAMA日記 #212 第3回DONDEN CUP

INUYAMA BASKETBALL CLUB主催の大会ではありますが、大会運営や事前準備など、全ての調整を株式会社BASKET DREAMさんがおこなってくださっています。

2023年に第1回大会を開催して以来、毎年この5月のタイミングで素晴らしい機会をつくっていただいています。

ミニカテゴリーではS2カップなどでも何度も参加させていただいていますが、この遠征では単なる試合経験だけではなく、指導者の皆さんとのコミュニケーション、フリースロー大会、サプライズTシャツプレゼントなど、盛りだくさんの内容の中でとても充実した時間を過ごすことができています。

◾️大会結果 準優勝🥈
INUYAMA 35-34 美濃加茂(岐阜)◯
INUYAMA 45-35 EPIC(兵庫)◯
INUYAMA 26-41 RISING STAR(大阪)●
INUYAMA 39-24 FMJ(愛知)◯
INUYAMA 42-45 RISING STAR(大阪)●
INUYAMA 49-44 ISC(愛知)◯

今回の遠征テーマは、

「闘志を出して最後まで戦い抜くこと」

そしてDFE面では、ペイントを締めて「タフショット(コンテストした上でのショット)」を打たせることを意識させました。

もう一つは、“相手のリズムではなく、自分たちの土俵に持ち込むこと”。

当たりが強く、攻守の切り替えが激しいチームが多い中で、能力の高い選手たちとのラリーゲームに真っ向勝負できるだけの力は、残念ながら今のINUYAMAにはまだありません。

本来であれば、前から激しくディフェンスをして、トランジションで得点を重ねる展開が理想です。

ただ、これまでは体力が消耗し、戦う気力が失われ、結果的に心も折れてミスを連発してしまうという展開を何度も経験してきました。

だからこそ今大会は、“理想”と“現実”を切り分けることを大切にしました。

ディフェンスはハーフコートマンツーに変更し、オフェンスでは無理にトランジションを狙うのではなく、

・ターンオーバーを減らすこと
・ペイントショットで終わること
・オフェンスリバウンドに飛び込むこと

を徹底して戦いました。

1日目は、2試合目こそ試合を通して良いパフォーマンスを見せられたものの、1試合目と3試合目はどこか“パッとしない”ゲームとなりました。

その中で迎えた2日目。

子どもたちには「継続力」を求め、テーマを遂行し続けることを意識させました。

これまでなら点差が離れてしまう場面や、追い上げられて逆転を許してしまうような場面でも、我慢強くディフェンスで耐え、僅差のゲームをものにすることができました。

ここ数試合を通して、“理想”と“現実”を受け入れながら、今の子どもたちに合った勝負の仕方を模索していく必要性を感じていました。

そんな中で今大会は、少しそのキッカケと方向性が見えた遠征だったように感じています。

もともと経験の浅い選手たちばかりの年代ですが、いい意味で“持っているもの”がそれぞれ違います。

だからこそ、それぞれのパーツを組み合わせながら、パズルのようにチームとして完成していけると良いですね。

2年生たちは、来年の今頃、この大会で強度の高いチームと真っ向からやり合えるように。

この2日間で得たこと、感じたことを、これからの練習に繋げていって欲しいと思います。

「思い」を「想い」に。

本当にたくさんの人たちに支えられているからこそ、自分たちは「成長」という結果で恩返しをしよう。

継続ですね🔥