#551 些細な行動ひとつで
2026/04/30 23:13
2026年4月29日(水・祝)は、岐阜県本巣HOPPERSさんにお誘いいただき、「本巣交歓会」に参加させていただきました。
新チーム立ち上がりから約1ヶ月。怪我が続き、なかなか全員が揃って戦える機会はありませんが、今は総合力を高める期間だとポジティブに捉え、チームづくりを進めています。
GWも試合が続く中で、これ以上怪我人を増やさないことも意識し、この日は経験重視でタイムシェアを実施。全試合で全員が出場しながら戦うことができました。
▼試合結果
INUYAMA 58-26 加南 ◯
INUYAMA 98-13 能登川 ◯
INUYAMA 77-40 本巣 ◯
前期リーグに向けて、「個の力を高める」ことを軸にしながら、チームとしてはDFEとトランジションを中心に強化しています。加えて、ハーフコートオフェンスにも少しずつ着手し始めています。
この日はそのチャレンジにもフォーカスしながら、全員でタイムシェアする中でも勝利につなげることができました。
今年のチームは、良くも悪くも経験値があるからこそ“勝ててしまう試合”が多いチームです。だからこそ、その内容をどう捉えるかが今後の成長に大きく関わってきます。
「勝てる相手」ではなく、「勝ちたい相手」に勝つために。その視点を持たなければ、極端に言えば貴重な時間を無駄にしてしまう可能性すらあります。
状況判断を伴ったオフェンス。むやみに奪いにいくのではなく、よりタフなシュートへと導くディフェンス。
自分たちが勝ちたい相手を想像しながら、試合や練習を積み重ねていくこと。そこに価値があると感じています。
まだまだ完成には程遠いですが、試合前の準備、試合中のベンチからの声がけ、オンとオフの切り替えなど、チームとしての空気感は少しずつ形になってきています。
またこの日は、他チームのコーチの方から「犬山の選手たちがトイレのスリッパを揃えていた」と教えていただきました。
そういった姿から、応援されるチームの振る舞いができる選手が増えてきていることを実感しました。
些細に思える一つの行動、一つの言動。それが誰かの心を動かし、応援されるきっかけになる。
そして、その積み重ねは巡り巡って自分たちに返ってくるもの。「また呼びたい」と思っていただける理由の一つになったのではないかと思います。
GWにはカップ戦も控えています。
結果だけでなく、“勝ち”と“価値”の両方を追い求めながら、INUYAMA BASKETBALL CLUBらしさをさらに磨いていきましょう。





