#529 変化をチャンスに
2026/04/08 23:21
2026年4月7日(火)はジュニア全体練習をおこないました。
いつも利用させていただいている扶桑中学校の体育館が、冷暖房設備の工事に入るため4〜12月の間は利用ができなくなります。
そのため火曜・木曜の練習会場確保が必要になりましたが、保護者の皆さんがすぐに動いてくださり、会場は変わるもののこれまで通りの時間帯で練習をおこなうことができそうです。本当にありがたいことだと感じています。こうして多くの方に支えていただきながら活動できていることは忘れてはいけません。
今年は1年生が14名入団し、ジュニアは一気に40人ほどの大所帯になりました。
人数が増えたことはとても嬉しいことですが、その分これまで以上に練習環境や練習設計を工夫していく必要もあります。
さらに体育館の変更もあり、コート1面での練習が増える可能性もあるため、限られたスペースをどう有効に使うかも今年度の大きなテーマになりそうです。
昨年度から4グループに分けて練習をおこなっていますが、これまでと同じ形では待ち時間も増え、どうしても練習効率に限界が出てきそうです。人数や環境が変わる中で、これまでのやり方をそのまま続けるだけではなく、新しい工夫も必要になってきます。
例えば前半のウォーミングアップやファンダメンタルの時間では、コートを6分割して6つのスポットを作り、強度を揃えた6〜7人ほどのグループに分けて取り組む形も面白いかもしれません。
4グループはリングを使ったドリル、残りの2グループはコート中央でリングを使わないドリルをおこない、時間で区切ってローテーションしていく形です。こうすることで待ち時間を減らしながら、練習の強度を維持することもできそうです。今年度はこうした形も試しながら、より良い練習の形を探していきたいと思います。
昨年度導入したグループ分けやリーダー制によって、チーム全体の練習の質が確実に向上してきたという手応えは感じています。選手同士で声を掛け合う場面や、主体的に動こうとする姿も少しずつ増えてきました。
もちろん継続していきたい部分もありますが、今年度は環境が変わる年でもあります。だからこそ、その時の状況に合わせて変化を加えていく柔軟さも大切にしていきたいと思います。
人が大きく成長する時は、環境が変わったとき。
この環境の変化をポジティブに捉え、チームとしても、指導者としても、良い変化を生み出せるよう工夫しながら取り組んでいきます。
