#528 勝ち負けの先にあるもの
2026/04/07 23:41
先日参加させていただいた「2026不二招待フレンドシップU12バスケットボール大会」では、試合の合間の時間も含めて、各チームの指導者の皆さんとたくさんお話しすることができました。
INUYAMA BASKETBALL CLUBで指導に携わるようになり、全国的に多くのチームと交流させていただいていますが、愛知県内のチームは特に指導者同士がオープンであり、各チームの課題や悩みを共有し合える方が多いと感じています。
その根底には、他のチームから学べることを吸収したいという指導者の思いがあります。公式戦だけではなく、日常の中から切磋琢磨できる関係性があるからこそ、県全体のレベルアップにも繋がっているのだと思います。
特に、今年全国へ行ったいずみクラブの青井さん、昨年度王者フジの後藤さん、一昨年王者の日進の西田さん。
県を牽引するチームの指導者の皆さんがそのスタンスでいるからこそ、どんなチームや指導者にも学べるチャンスがあり、そこには成長のヒントがたくさん隠されていると感じました。
チームの伝統。
INUYAMA BASKETBALL CLUBとしては、「100点より100%」というスローガンを掲げている通り、何事も常に全力で取り組む“姿勢”にこだわりを持っています。
また、「Be a Giver..」を掲げている背景には、このクラブが保護者の皆さんや多くの関わりのあるチームの皆さんとの助け合いによって成り立ってきたという歴史があります。
巡り巡って自分たちにも返ってくる。そんな経験をしてきたからこそ、大切にしたい価値観です。
勝っている時はより正しいように見え、負けている時はどこか間違っているように感じてしまいがちです。
それでもブレずに続けていくことが伝統となり、他のチームにはない価値に繋がっていくと信じています。
もちろん、これは自分たちなりの正解です。
各チームそれぞれに特徴や伝統があり、指導者の方々との会話からヒントをもらいながら、アップデートし続けていくことも大切だと思います。
この2日間で、INUYAMA BASKETBALL CLUBが続けてきたことに自信を持つことができましたし、より良くしていくためのヒントも学ぶことができました。
勝ち負けの先にあるもの。
そこにこそ、チームとしての価値や伝統が積み重なっていくのだと思います。
これからも学び続けながら、少しずつ積み上げていきたいですね✍️


