#636 自分を知ること
2026/07/24 21:42
昨年度まで2年間、進路指導主事と3年担任を務めてきた。3年担任に至っては4年連続。そんなことある?笑
「進路指導」ってなった時に何をするのか。
みなさんは何か浮かびますか??
私は今の子達に一番足りない力だと思っている。
『自己決定』
「友達が行くからそこにいく」
「親におすすめされたから」
「自分の偏差値的にちょうどいい」
何をもって、自分で決断しているのか疑問に思う。
あともう一つ、
『中学校、学級は選べないが、高校は選べる』
「〇〇中学校の顧問は一生懸命でいいな」この言葉も何度聞いたことだろう。中学は進学する学校は選べない。ただ高校は自分の意志で選択し、決定することができる。
そのために必要な要素は何なのか。そこを考えてもらいたい。
私は進路指導主事として、
初年度は、「”自分”と対話する」
2年目は、「自分の”好き”を大切にする」
とスローガンを決めた。
最近ではスマホ一つであらゆる情報がすぐに手に入る。学校の様子、偏差値、口コミなどなど。便利と言えば便利。でもそれは時に”不便”になりかねない。
自分の”目”で見ていないから。自分の”足”を運んでいないから。そもそも”自分”をわかっていないから。
だからこそ、まずは自分と対話する時間をつくり、自分はどんなことが好きなのかを知るところから始めてほしい。
元東山高校の佐藤凪選手は高校バスケットボール界で一番PnRを多用しているチームが東山だから東山を選択したみたいです。
これこそ、「自分の好きなこと、やりたいことで選んだ」ということ。
どこに進学したいのか、誰から学びたいのか、その学校で何をしたいのか。
そんなことを考えてみてください。百聞は一見にしかず。まずはスマホを置いて、「自分と対話」する時間を。
ただし、ここ”も”大事!!
中学校生活からスタートする”学業”。今の入試のシステム上、内申点は大切な要素です。自分の”選択肢”が狭くならないように、やるべきことはしっかりとやって、バスケットボールが悪者にならないように。
私にできることはさせていただきます‼︎
いつでも相談、連絡お待ちしております💪🏾