#542 任せることで成長の余白を
2026/04/21 23:33
2026年4月20日(月)はミニALL練習日でした。
4月はチーム全体の取り組みの基準を高めることをテーマに進めていますが、新チーム始動から3週間が経ち、少しずつ6年生にも自覚が芽生え始めてきたと感じる1日でした。
この日はALL練習のグループ分けと、各リーダーの発表を行いました。
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⚪️TEAM
キャプテン:いぶき、ゆうひ
🔴RED
リーダー:つばさ
🟡YELLOW
キャプテン:しょうや
リーダー:そう、いちおみ
🔵BLUE
リーダー:こうせい、がく、まお
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昨年度は4グループで年間を通して活動していましたが、今年度は人数を踏まえて3グループでスタート。今後、団員数の増加に応じて🟢グループの追加も検討しています。
練習前半のファンダメンタルやスキル練習は、各グループのキャプテン・リーダーを中心に進行していきます。
学年もレベルも異なる選手たちが同じ空間で活動する中で、「どうすれば主体的に動けるか」を考えた結果、ここ数年でこのグループ制とリーダー制にたどり着きました。
この形にすることで、チーム内でリーダーシップを発揮できる選手が確実に増え、同時に一人ひとりの主体性も高まってきていると感じています。
もちろん、各グループが成熟するまでは時間がかかります。
一部のキャプテンに任せる形と比べると、効率だけで見れば遠回りかもしれません。
ただ、長い目で見ればそれぞれの場所に“キャプテンがいる状態”が生まれ、指導者がすべてをコントロールするのではなく、選手同士で高め合う環境ができていくと考えています。
新チーム立ち上げから3週間。
RED・YELLOWの6年生たちは、声かけの仕方やタイミング、周囲への気配りなど、少しずつ前に進んでいる様子が見られました。
体験に来た選手への配慮や、練習をスムーズに進めるための意識も重要な要素のひとつ。
6年生が中心になるのは当然ですが、それだけでなく、各学年の中で一人ひとりが主体的に関わっていける環境をこれからも作っていきたいと思います。
少しずつですが、いい兆しが見えてきました。ここからどう育っていくか、今後が楽しみです。



