#546 上を見るより目の前の一歩

2026/04/25 23:57

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#546 上を見るより目の前の一歩

トレイルラン3発目。今回は現在所属するバスケットボールチームの仲間たちと駆け上がってきた。

定光寺〜道樹山〜大谷山〜弥勒山〜大谷山〜道樹山〜定光寺の約15.0kmの往復コース。

獲得標高1170m。タイム2時間45分。

今回”チームメイトと”初めてトレランをやってみて、いかにこういった体験が必要か、身をもって感じた。

普段、一緒のチームでバスケットボールを通して、関わり合う私たちですが、やはりプライベートではまた違った一面が各々存在する。

その知らなかった一面を新たに知ることや、やっぱりそうだよなと再確認できることが面白い1日だった。

何よりもたった一つの”ゴール"を目指すことはバスケットボールとなんら変わりはない。

その過程の中で、どんな関わり合いをするのか、どんな取り組み方をするのか、どう自分の気持ちと向き合ってくのかが大切だと考える。

今回トレランをやって得た学びは『目の前の一歩を歩み続けるしかない』ということ。

山を登っていると道もくねくねと曲がったりしていて、先のコースが全く見えない。急に目の前に急斜面が現れることも少なくない。その時、思うわけです。

「また坂だ」これこそ、俗に言う「まさか」だ。笑

そこは置いといて、本題に戻ると、急斜面を目の当たりにして、その頂点を見ながら進むとなかなか気持ちも体も前に進まない。「まだ登るのか」「あんなにも登るのか」と面食らうこともしばしば。

そこで私は思った。

その”目線”を頂点ではなく、”足元”に注目して、一歩一歩の自分の歩幅と共に進んでいきたいと。

大きな一歩じゃなくて、目の前の一歩。それが1番の学びになった。

最後の最後までやり抜く力。走っていても、目の前の一歩一歩の道を捉えて、着実に前進していくことがまさに必勝法。ゴールが見えても惑わされない。

「苦しい時に離れていかない存在が大切な仲間だ」今読んでる菊池雄星さんの本の中にも書いてあった言葉だ。

今回のトレランを一緒に完走できる存在こそが大切な仲間だということ。

私の次の目標は、『チーム全員でトレランをする』こと。

このワクワクを胸に、今日も平坦な道、日常を一歩ずつ歩む自分であった。

▼トレランから学ぶ〜上を見るより目の前の一歩〜
https://note.com/kohey41/n/n651e8418f82b