#624 続けることもやめることも
2026/07/12 23:30
土日のどちらかは朝4時から11kmの「早朝ランニングを続けている。
4月に入ってから今まで避け続けてきた筋力トレーニングを始めた。職場では初めての学年主任で毎日の充実度は増してるが勤務時間は長くなった。
それに加え、自分が賭けているバスケットボールも15年目のシーズンに入り、練習、試合とハードで充実な日々を送っている。
「継続」
誰もがよく耳にする言葉である。この前のランニング中、その「継続」をやめてしまったことがある。
その日は疲労も溜まっていたのか、走り出しからなかなか気持ちも乗らず、体も重かった。
「やめたい」と何度思ったか。でも「やめない」。
子供たちにいつも伝えてることをまずは自分がやらなくてはと思うから。
ただその日はランニングで初めていつもの11kmのゴール地点ではなく、10kmに到達したところで走るのをやめた。自分が自分に負けた瞬間でもある。やめることで前例をつくることになる。
終わった後に、色々と振り返ってみた。なぜ、これまで続けてきたことを「やめた」のか。
これも何一つのサインだと考えた。
自分の心と体が疲れていると。まさに心身相関。「続けること」も「やめること」もどちらも大事なんだと。
あの瞬間は「負けた」と思った。でも時間を置いて振り返ると、あれは逃げではなく、自分の心と体が発したサインだったのかもしれない。
大切なことは、その次に同じことを取り組んだときにどうするのか。
前も10kmで走り終えたから今回もそうする、キツイけど今回は走れそうだからと11kmのゴールまで走る。
こういった葛藤はどんな時も、どこでも起こり得ること。自分はどちらかと言えば、自分に負荷をかけ続ける人間。ただそれが正解ではない。
年齢は言い訳にしたくはないが、体は正直だ。これからも自分の体を大事に、心と対話しながら、日々を充実させていきたい。
今日も11kmを走り切り爽快な朝だった。
https://note.com/kohey41/n/n8a6142ecd747