#467 第1回ざっくばらんの会

2026/02/05 17:57

書いた人:

#467 第1回ざっくばらんの会

2026年2月4日(水)は、第1回目となる「ざっくばらんの会」を開催させていただきました。

この会は今年に入ってからの新たな試みの一つで、まずは新6年生の保護者を対象としています。

全体を3〜4人ごとの小グループに分け、毎週水曜の夜に食事会をセッティングさせていただきました。目的は、保護者の方とのコミュニケーションをより密にし、お互いを知ることで、これまで以上に応援・サポートしていただける関係をつくることです。

「ざっくばらんの会」という名前の通り、こちらから何かを一方的に伝える場ではなく、決まった議題もありません。

バスケットに関する普段の悩み事、クラブのさまざまな取り組み、この先の構想、時にはプライベートな話まで、保護者の方が日頃から気になっていることを中心に、自由に話をしていただく場になります。

ありがたいことに2020年頃から団員数が増え、このタイミングでジュニアを立ち上げたこともあり、一人ひとりの保護者の方と深くお話しする機会は年々少なくなってきました。

打ち上げの場でも人数の関係上なかなか個別で話すことが難しく、今では遠征時の移動の車内が、最もコミュニケーションを取れる場になっていると感じています。

クラブの新たな試みに対して「何のためにやるのか」「どんな意図があるのか」をできるだけ正確に伝えるため、年度はじめの説明会やこのINUYAMA日記でも発信をおこなっていますが、やはり対面でのコミュニケーションに勝るものはありません。

言葉が一人歩きして意図とは違う方向に伝わってしまうことも、運営をしていれば起こり得ます。そうした多くの場面で原因となるのは、突き詰めればコミュニケーション不足だと感じています。

個別で特定の方と飲みに行くわけにもいかない中で、チームの取り組みの一環として、今回のような形を企画させていただきました。

グループはランダムに組ませていただきましたが、議題がない分、その日のメンバーによって話題が変わるのも面白いポイントです。第1回目は予定していた時間をオーバーし、バスケットの話からプライベートな話まで、たくさんの会話が生まれました。

頭の中では何年も前からやりたいと思っていた取り組みであり、決して目新しいものではありませんが、それでも「やって良かったな」という感触と、この一度があることで、今後より気軽にコミュニケーションが取れるようになるだろうという手応えを感じています。

最高学年に上がる前という時期は、心配事や悩みも増えてくるものだと思います。

このタイミングで会を開催することで、抱えていたモヤモヤが少し晴れたり、気持ちがスッキリしたり、「よし、頑張ろう」と前を向けたり、そんなきっかけになれば嬉しいです。

#何ごともやってみるところから