#507 縦の繋がり

2026/03/17 21:41

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#507 縦の繋がり

2026年3月14日(土)のジュニア練習に、OBのそうま、みなと、れいじ、ようやの4人が参加してくれました。

そうま、みなと、れいじの3人は2020年度U12、2023年度U15のOBで、ミニの時には初めて全国へ行った年代でもあります。ようやは現在ジュニアのリーダーを務めているえいだいの兄で、ジュニアの2024年度卒団生にあたります。

4人とも現在は高校でバスケットをそれぞれの場所で頑張っています。新人戦では悔しい思いをした選手もいると思いますが、4月から始まるインターハイ予選では良い結果に恵まれるよう、日々の練習に励んでほしいですね。

みなとに関しては小1から、そうまに関しても小3からと、小さな頃から見てきた選手たちが、もう高校ラストの年代になるのが信じられません。この日の練習に入っている姿や、選手達への声掛けの言葉を聞いていて、バスケットだけではなく、人としての成長を感じ、とても嬉しく思いました。

ジュニアでは第1タームのテーマとして「ファンダメンタルの基準づくり」を掲げています。しかし、まだ全員が同じ物差しの高さで練習できているわけではなく、日によって、また選手によってばらつきがあるのが現状です。どう高い基準で揃えていくかが、あと半月の課題になります。

あと少しのところまで来ているので、何とかここをチームとして乗り越え、4月から始まる第2タームの準備に備えてほしいですね。

この日参加してくれたOB達からは、「活気があって一生懸命に取り組む姿が良かった。今後も継続してください」とコメントをもらいました。

参加してくれたOB達からただ受け取るだけではなく、卒団生たちにとっても刺激があり、高校でも頑張る原動力になったり、「また来たいな」と思ってもらえるような練習が継続できると良いですね。

ミニもジュニアも、定期的にOB達が来てくれて、学年を超えた縦の繋がりが続いていることは、INUYAMA BASKETBALL CLUBとして誇れる文化になりつつあります。

先輩たちが築いてくれた姿を見て、今の選手達が何かを感じる。そして、今の選手達の姿が、また次の世代へと繋がっていく。

与えるから与えられる。
与えられたから、また誰かに与える。

そんな良い循環が続いていくことこそ、このクラブの一番の価値なのかもしれません。

卒団生達の振る舞いに感謝しながら、自分たちは今できることに全力で向き合っていきましょう💪🏻