#449 強度の基準を高めるために

2026/01/18 23:13

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#449 強度の基準を高めるために

2026年1月17日(土)はジュニアの1、2年生を連れてドルフィンズ体育館へ。お誘いをいただきドルフィンズU15Bの選手達と練習ゲームをさせていただきました。

新チームスタートしてからまだ僅かですが最初のタイミングで強度の高いチームの基準を知れるのは絶好の機会です。特に今年のメンバーは現在の3年生と一緒に試合を経験しているメンバーがいないため本当の意味で一からのスタートです。自チームだけでは感じられない強度・圧力・スピード感をこの時期に感じられることで今後に繋げることを目的に戦います。

ウォーミングアップの雰囲気は徐々に変わってきていると思います。何のための準備かを全員がきちんと理解できるようになってきているのでそこは成長を感じる部分です。

この日は4Qゲームを2本、最後に1Qゲームを一本と12:00-15:00の約3時間をみっちり試合経験をさせていただくことができました。1本目のゲームはタイムシェアをさせず4Qを7人ほどのローテーションで戦いました。前半は粘り強く付いていきましたが後半は体力が苦しくなってきたところを走られて突き放される展開に。リーダーとして責任のあるメンバーの振る舞いがヘッドダウンしてしまったりチームにとって必要な声を出さなくなってしまったので、そこを叱りました。

県トップレベルの強度のチームに対して上手くいかないことの方が想定できるなかで、苦しい時に苦しい顔をすること、辛い時に辛い表情をすることは簡単で、そんな振る舞いをするためにドルフィンズに胸を借りている訳ではないので、1試合目終了後にそこだけは修正したい部分として強調し次の試合に臨みました。

2試合目は3分を粘り強く守り抜くというテーマで5人ずつの10人ローテーションで戦い、上手くいかない時もヘッドダウンせずに前向きにやり抜くことを求めました。何とか一桁差でついていき前半を折り返すなかで課題だった後半もリバウンドやルーズボールをしつこくやり続けるなかで付いていくことができ、4点差での敗戦となりましたが成長を感じることができました。

これだけ強度も高くメンバーも豊富なユースチームとやる時には、一人ひとりがより強い意志を持って目の前の相手に負けないという気持ちを発揮して戦うかが鍵になります。点差がついたとしても挑戦したうえでの失敗には成長の可能性が残されており、逃げてしまえば成功も失敗もなく成長のステップにも近づけません。そういった意味でも二試合目に修正できたことはよかったですが、同じ過ちは繰り返さないようにしたいですね。

ゲーム終了後にはジュニアウインターカップで準優勝した立川ダイスとドルフィンズU15のゲームを間近で観戦させてもらうことができました。体の大きさがひと回りも二回りも大きく格闘技のようなポジション争いやリバウンドでしたが、全国トップレベルの強度をみて何か感じるものがあれば良いですね。

今日の課題や収穫を次に活かしながら一歩ずつでも成長していけるように日々の練習を頑張りましょう。