#628 一番の働き方改革

2026/07/16 23:52

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#628 一番の働き方改革

2026年7月15日(水)はミニ・ジュニアともにオフ日。頭も体もゆっくり休められる日かと思いきや、そんな時に限って仕事の方がバタバタとしており、最近は珍しく会社に長居する日が増えています。

とはいえ、それが本来は普通のこと。定時で仕事を終え、そのまま体育館へ向かえる日常の方が、決して当たり前ではないということを社会人10年目にして改めて実感しています(笑)

見た目は大人、中身は子どものコナン.. ではありませんが、これまで「バスケットが本業、仕事は副業」くらいの気持ちで10年間やってきました。

今では多くのスタッフに支えられ、自分が練習を休まなければならない日でもチームを回していただける環境があるのは本当に感謝しかありませんが、バスケットを最優先に考える気持ちは今も変わっていません。

数年前から「働き方改革」という言葉をよく耳にするようになりました。自分の会社でもさまざまな改善がおこなわれ、そのための商材を提案する仕事にも携わってきました。

そんな中ではありますが、結局のところ一番効果のある働き方改革は、「定時後に大切な予定をつくること」

その後に大事な予定がある日は、「何としても今日中に仕事を終わらせよう」と自然と考えます。自分にとってそれが毎日のバスケットになります。

練習開始というタイムリミットがあるからこそ、優先順位を考え、集中して仕事に取り組むことができる。

もしバスケットの生活がなかったら..

社会人1年目からこの生活なのでなかなか想像はつきませんが、おそらく「明日でもいいか」と仕事を後回しにし、なんとなく残業をしてしまう働き方になっていたかもしれません。

結局、人は性格だけで頑張るのではなく、仕組みが人を動かすのだと思います。

目標があるから頑張れる。期限があるから努力できる。大会やリーグ戦というゴールがあるからこそ、毎日の地道な練習にも意味が生まれる。

子どもたちのバスケットにも同じことがいえますね。

帰りの電車でそんなことを考えながら、今日の日記を書いてみました。

少し取り留めのない内容になってしまいましたが、いつも子どもたちに「文武両道」を伝えている立場として、自分自身もバスケットと仕事の両立を大切にしながら、これからも全力で頑張っていきたいと思います。