#505 GR TOUR 振り返り【6年編②】
2026/03/15 23:09
▼AYUMU(6年)

僕は、GYMRATS CAMPで沢山学びがありました。
1つ目はアメリカ人と日本人との違いで、あれだけ身長差があり、フィジカルが強いのは、遺伝子だけの問題ではなく、トレーニングや、食べるもの、食べる量が関係していると思いました。体が大きければ大きいほど、バスケでは優位になれるので「食べること」は今できることで1番大切だと思いました。
2つ目は、初めて会った人と一緒にバスケをプレーすることです。ディフェンス面では激しくプレーすることでいい守りができましたが、オフェンス面ではやり方が分からずスペーシングが狭くなり、上手くボールを回すことができませんでした。そして今INUYAMAで大切にしている「声」の部分で、上手くリーダーシップが取れなかったことを反省しています。
これらのことは、私生活での過ごし方も関係していると思うので、普段の練習だけではなく、日常の過ごし方も見直していきたいと思いました。
もう1つは、Tコーチから教わった、立ってる時に「膝に手をつかない」ということです。プレーには直結しませんが、なぜ膝に手をついてはいけないかというと、NBAやBリーグのカテゴリーに進むと、お客さんはお金を払って見に来るので、疲れている姿を見せるとガッカリさせてしまうからです。
アメリカで一番学んだことは、カテゴリーが上がるにつれて意識も高めていかなければならないということです。今できる一つ一つを大切に積み重ね、INUYAMAでもチームの中でいつでも一番声を出せる選手になりたいです。
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▼RYO(6年)

僕は今回初めてGR TOURに参加させて頂きました。
最初の3日間は旅行気分で何のためにアメリカに来たのかをわかっていませんでした。練習が終わった後コーチたちに『何をしにアメリカに来たのかを考えろ』と話をされて、ようやく気付くことができました。
このキャンプで印象に残ったことは2つあります。
1つ目はバスケットボールだけではなく生活面も大切にすることです。イスを戻すことやゴミを拾ったり、使った所は最初より綺麗にするなど細かな所にも気を配る大切さを学びました。
2つ目は年上が年下の面倒を見ることです。僕は最初、年上の人に任せすぎていてSyunsukeコーチに『6年生は小学生の中では1番年上だろ』と注意をされてからは、ホテルでうるさい人がいたら注意をしたり、バスケでは年上の人にも積極的にコミュニケーションを取りに行ったり、年下の子には分からないことがないか聞いたりしました。
INUYAMAで大事にしている〝スリッパを揃える〟〝荷物は整理整頓する〟落ちているゴミを拾うなど普段できていた事がアメリカではできていませんでした。そんな時、Syunsukeコーチに『犬山でできるのは当たり前、どこに行ってもできるのが本物 。お前らは偽物だな』と言われました。確かに周りがやっていないと僕は気付いていませんでした。
ワークアウトではドリアンさんに本当に細かい所まで教えて頂きました。すぐ練習メニューが変わる中、僕は理解できていないメニューがあっても誰にも聞かず分からないままやって間違っていたことがありました。コーチたちの言っていた“見る・聞く・感じる”ができていませんでした。周りを見て分からなかったり違ったりしたことは言ったり聞いたりして私生活でも大切にしていきたいと思います。
INUYAMA BASKETBALL CLUBでバスケができるのもあとわずかです。GR TOURで経験した強度、技術をもっと磨いて、『私生活=バスケットボール』につなげられるように頑張ります。